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 謎に包まれてきた、豊臣秀吉の最後の城とされる遺構が見つかった。「残っているものはもうないと思っていた。まさか石垣が出てくるなんて」。一帯で7回目となる発掘調査での「京都新城」の大発見に、調査員らは驚きを隠さない。

 調査は、防火水槽を地中に埋める工事に合わせて、昨年11月に始まった。京都御苑(京都市上京区)の中にある現場の仙洞御所は宮内庁の所管。簡単に調べられる場所ではない。とはいえ、寛永年間に大規模な造営工事があり、1997年以降にも一帯で計6回の発掘調査を実施ずみ。

 「新城が見つかるなんて最初は誰も想像していなかった」。調査をした京都市埋蔵文化財研究所の南孝雄調査課長はそう振り返る。

 だが、埋文研の職員らが1日6…

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