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 愛知県の大村秀章知事は13日に記者会見を開き、新型コロナウイルスの影響で臨時休校中の県立高校や特別支援学校を25日から再開すると発表した。これまでの予定より1週間前倒しする。通常授業は6月1日から。小中学校も同様の対応をとるよう市町村教委に要請する。県立高校の夏休みは20日間程度短縮する必要性を示した一方、対応は各校の判断に委ねるとした。

 これまでは5月21日からを学校再開への準備期間とし、6月1日から2週間は半日授業を基本に「分散登校」をするなど段階的に再開を進め、通常授業は15日からとする方針だった。県が今月11日に示した休業要請の判断指標に照らし、感染者数などがいずれも大きく下回っていることから、前倒しを決めたという。

 新たな方針では、準備期間を18~24日の1週間とし、25日の再開後は分散登校や時差登校を基本とする期間を1週間ほど設け、円滑に運営できると確認した上で6月1日から通常授業とする。部活動や給食もこの日から実施する。準備期間はホームルームや課題提出、児童生徒の面談や相談を想定し、授業はしない。

 大村氏は、市町村が管轄する小中学校も「足並みをそろえて対応することが必要」と強調。県は、通常授業までの間、小中学校の授業は1日3時間程度とすることや、高校で1学級を約20人として午前と午後に分散登校する案を提示する。

 授業の遅れを取り戻すため、夏…

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