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 新型コロナウイルスに感染しているかを調べるPCR検査や、感染歴がわかる抗体検査という言葉を耳にするようになりました。検査にはどんな種類があり、どうして目に見えないほど小さな病原体の感染がわかるのでしょうか。

 日本臨床検査医学会の柳原克紀・長崎大教授によると、病原体検査は大きく「顕微鏡での観察」「抗原検査」「抗体検査」「遺伝子検査」の4種類に分けられます。それぞれ何を検出するのかが違い、得手不得手があります。

 最もシンプルなのが「顕微鏡での観察」で、顕微鏡を使って病原体そのものを直接見ます。病原体が含まれる患者のたんや尿などを色素で染め、病原体の色や形の違いで種類を確かめます。

 ただ、観察できる病原体の大き…

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