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 埼玉県加須市は、新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に厳しさを増す家庭や事業所を支援するため、水道の基本料金を5月から4カ月間免除することを決めた。使用量による水量料金は徴収する。市水道課によると、官公庁を除く全家庭、事業所計約4万9千戸が対象で免除の総額約1億160万円。1戸あたりでは約2100円となる。

蓮田市も6カ月間減額

 埼玉県蓮田市は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、市民生活を支援するため、水道の基本料金とメーター使用料のそれぞれ半額を6カ月間減額することを決めた。減額は6月検針分からで、20立方メートルを超える超過料金は対象外。市水道課によると、家庭や事業所など市内2万6600件が対象で、減額の規模は1億1400万円という。