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 新型コロナウイルスの感染拡大で、窮地に立つミニシアター(小規模映画館)。休業が続くなか、映画ファンや作家らを中心に支援の輪が広がっている。「はやく再開して恩返しを」。支配人らは再起を期す。

 4月18日から休業に入っている名古屋市の名古屋シネマテーク(千種区今池1丁目)。ミニシアター草創期の1982年に開館して以来、これほど長期間にわたって休むのは初めてだという。

 2月下旬から客が減り始め、4月に入ると激減。1人も客が入らないまま上映したこともあり、1日6本上映して1本あたり10人未満。採算ラインの半分以下の数字という。

 1スクリーンで客席40。もともと厳しい経営に、新型コロナウイルスが追い打ちをかけた。家賃、光熱費、スタッフの給与と固定費はかさむ。休業協力金50万円だけでは、とても足りない状況だ。

 そんななか、支援の輪が広がりつつある。ファンからはカンパが寄せられ、割引で鑑賞できる会員制度への新規加入も相次いでいる。岩手県や山口県からの加入者もいたという。

 さらに、古書店シマウマ書房(…

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