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 自然災害の発生時における死者や安否不明者は、氏名などの最小限の個人情報を原則速やかに公表する――。神奈川県が3月、地域防災計画に盛り込んだルールがこのほど、初めて適用された。新たなルールの導入の裏には、昨年の台風19号での混乱や、突きつけられた課題があった。

 県は3月30日、地域防災計画を修正。「全国的な統一基準が策定されるまでの間」と断りつつ、災害発生時の県の対応として、「安否不明者・死者については、氏名等の最小限の個人情報を原則速やかに公表します」と明記した。

 このルールが初適用された災害は逗子市で起きた。

 4月21日朝、同市小坪4丁目…

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