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 新型コロナウイルスのPCR検査の検体採取場「大分市PCRステーション」が13日、同市の大分城址(じょうし)公園に完成した。車に乗ったまま採取を行うドライブスルー方式で、医師1~2人と看護師2人が対応。18日から運用を始める。

 同市と由布市の医療機関で受診し、検査が必要と判断された人が予約して利用する。市や市連合医師会の釘宮誠司会長によると、検査に関する医師の選択肢を広げ、医療機関受診から検査までの流れを円滑にすることを目指す。

 13日に現地であったデモンストレーションでは、車の窓越しに綿棒で検体を採取する手順を確認。釘宮会長は、同医師会の検索サービス「おおいたかかりつけ医ネット」(https://oita-kakaritsukei.info/別ウインドウで開きます)を活用し、まず地域の医療機関に電話相談することの徹底を呼びかけた。(寿柳聡)

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