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 新型コロナウイルスの国内感染者は、13日午後9時現在で、新たに55人確認され、累計で1万6119人となった。死者は18人増えて696人。

 政府は14日、緊急事態宣言の解除を検討するが、この1週間で感染者ゼロの県は、特定警戒都道府県に指定されている茨城、岐阜を含む22県。このうち13県では、2週間連続で新規の感染者が確認されていない。

 特定警戒都道府県のうち、解除の方向となった福岡、愛知両県では、最近1週間での感染確認はいずれも計6人にとどまる。石川県はほぼ連日1~4人の感染が確認されているが、クラスター(感染者集団)の発生が確認された病院の関係者という。

 解除対象にならない東京都では、新たに10人の感染が確認された。感染確認は8日連続で50人を下回ったが、死者は7人増え、計203人になった。大阪府でも新たに12人の感染が確認され、1人が死亡した。そのほか、北海道、埼玉、千葉、神奈川、京都、兵庫の各道府県でも、感染者の報告が続いている。