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 京都大などのチームが約8千人を調べたところ、生活習慣病がある人は、関係が深いとされる肥満ではなくても、睡眠時無呼吸症候群が多いことが明らかになった。糖尿病や高血圧といった生活習慣病がある人は睡眠時無呼吸症候群が1・5~2・3倍と多く、注意が必要としている。

 睡眠時無呼吸症候群は眠っている間、10秒以上の呼吸停止が繰り返される病気。肥満と関係があるとされ、脳卒中や心筋梗塞(こうそく)のリスクを高めるため、鼻から空気を送り込む装置を使った「CPAP(シーパップ)」という治療が必要となる。日本呼吸器学会によると、成人男性の約3~7%、女性の約2~5%にみられる。

 チームは、滋賀県長浜市の住民の健康データを追跡する「ながはまコホート」参加者の約7700人を対象に、睡眠時無呼吸症候群の発症状況を調べ、高血圧や糖尿病、メタボリックシンドロームなどとの関係を解析した。

 肥満ではない人で、睡眠時無呼…

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