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 新型コロナウイルスの影響で休校が長引いていることを受け、北九州市教委は14日、今年度に限り、市立小中学校と特別支援学校で2学期制を導入すると決めた。4月1日から10月16日までを前期、10月17日からを後期とする。

 市教委によると、4月から休校が続いているため、学校が再開しても残された期間で1学期の児童・生徒の評価をすることが難しいと判断した。また、少なくなった授業時間を効率的に使う必要があることから、定期テストや通知表記入の回数を減らして教員の負担を軽くするねらいもあるという。今年度の夏休みは8月6日~16日の11日間、冬休みは12月26日~1月4日の10日間に短縮する。