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 さいたま市は14日、同市北区の彩の国東大宮メディカルセンターで新型コロナウイルスに院内感染し、転院先の病院で療養していた90代男性が同日死亡したと発表した。センターで感染した30人中15人が入院患者。このうち亡くなったのは3人目。新たに判明した感染者はいなかった。

 市によると、男性はセンターの循環器内科に2月末から入院し、今月5日に感染がわかった。基礎疾患の循環器系の症状が重かったという。

 センターで感染した残る患者12人は今のところ、中等症以下の症状だという。