【動画】東京100days第5章 ステイホーム
[PR]

東京100days 新型コロナウイルスの記録⑤

 緊急事態宣言に伴う店舗や施設の休業要請を受けて、都心から人々の姿は大きく減った。ただ、ゴールデンウィークに向けて人の移動を減らすには、幾多もの課題が待ち受けていた。

 東京都による休業や短縮営業要請初日の4月11日。土曜日にもかかわらず、都内の繁華街は人がまばらだった。

 居酒屋が集まるJR赤羽駅前(北区)では、シャッターの下りた店が目立った。休業を伝える貼り紙には「生きていれば、色々あります」。それでもいくつかの居酒屋は営業していた。ハイヤー運転手の男性(59)は午前中の勤務を終え、ビールを進めていた。「堂々と飲める日が早く来てほしい」

「スーパーは大変密」

 小池百合子知事は休業要請を出した後も、再三にわたって外出自粛を呼びかけた。緊急事態宣言が全国に拡大した翌日の17日の記者会見では、「自粛疲れというのはまだ早いというのが現実」と言いきった。都の関係者は「知事には都民の危機意識が薄いという思いがあったのでは」とみる。

 ただ、休業要請が出ていないスーパーや商店街に買い物客が多く訪れた。

 「スーパーは大変密な状態に結…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら