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 アユ漁の解禁に備え、宇治川漁協は15日、宇治市の宇治川と上流の志津川で稚アユ約1万5千匹、150キロを放流した。解禁の6月14日までに計3回、500キロを放す予定だ。

 稚アユは琵琶湖産で、長さ10センチほど。バケツやホースで放すと、元気よく泳いでいった。解禁時には20センチ前後に育つという。小山勝利副組合長は「遡上(そじょう)してくる天然アユにも期待している」と話した。

 遊漁料は年券が7千円、日券が3千円(いずれも中学生以下と身体障害者は半額)。宇治川漁協(0774・20・8181)や市内の釣具店で買える。(小西良昭)