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 津市白山町の若手事業者らでつくる任意団体「Landing in HAKUSAN(ランディング・イン・白山)」がこのほど、観光地図「まちの宝ナビゲートマップ」を完成させた。青山高原を望む自然豊かな白山町の魅力を盛り込んだ。

 マップには、町内全域の地図や徒歩と自転車での観光モデルコースなどを載せている。

 古い町並みが残る初瀬街道約7・7キロを歩く「ウォーキングプラン」では、農園でのイチゴ狩りのほか、「美肌の名湯」で知られる猪(い)の倉温泉を巡る。「サイクリングプラン」では、白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)など町内五つの神社を訪れ、走行距離は約26・2キロになる。同団体のメンバーらが約半年かけて町内を巡り、コースを決めた。

 代表の倉田麻里さん(36)は「白山には三重の宝が詰まっている。特に若い人たちにマップを使って白山の魅力を知ってもらい、移住や定住につながればうれしい」と話す。3千部用意し、町内の公民館や各店舗で入手できる。問い合わせは倉田さん(090・4415・4042)へ。(大滝哲彰)