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 親と子で「親子米」作りを体験する催しが17日、津市白山町佐田であった。体験型ゲストハウス「イロンゴ」が、ステイホーム疲れの家族に「ステイファーム」を、と企画。新型コロナウイルスの感染防止のため、1日1組に限定し、7日間にわたって開いた。

 この日は、9カ月の息子を連れた丹羽怜之さん(34)と妻智佳子さん(34)=津市榊原町=が参加。約50平方メートルの田んぼに無農薬のコシヒカリの苗を植えた。怜之さんは「一つひとつの苗に集中して植えた。収穫して食べるのが、今から楽しみです」と話していた。実りの秋には各家族に、収穫された「親子米」が届けられる予定だ。(大滝哲彰)