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 新型コロナウイルス感染症の影響で学校の臨時休校が続いていた三重県内で18日、多くの公立学校が再開した。

 松阪市川井町の市立松江小学校(児童345人)では、マスク姿の児童たちが約1カ月ぶりに登校し、先生や友達と顔を合わせた。

 児童たちは22日まで、午前と午後に分けて分散登校する。また、教員らはフェースシールドを着用して授業を進める。4年生の冨山大翔君は「待ちきれなかった」とうれしそうだった。校門の前で児童を出迎えた中西明美校長(55)は「やっと子どもたちの姿が見られた」と話していた。(岡田真実)