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 アルコールや薬物などの依存症に苦しむ人たちを支援する自助グループが、居場所作りに苦心している。新型コロナウイルスの影響で、当事者たちの直接の対話が制限されてしまっているからだ。オンラインでの対応に力を入れるところも出てきた。

 4月下旬の朝、仙台市青葉区にある民間のリハビリ施設「仙台ダルク」の一室に入寮者5人が集まってきた。「今日のテーマは『なぜ自分はここにいるか』です」。依存経験を語り合うミーティングだ。

 新型コロナの蔓延で2月下旬から、間隔を空けて座れるよう参加者を半分に絞った。窓を開け、毎朝の検温、ドアノブの消毒も欠かさない。

 向かい合っての対話が、依存症…

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