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 三菱重工業は18日、H2Aロケット42号機を7月15日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE(ホープ)」を載せる。HOPEは、UAEのムハンマド・ビン・ラシード宇宙センターが開発。来年2月に火星を回る軌道に入り、着陸はせずに大気などを観測する。

 H2Aはこの後も準天頂衛星の後継機やデータ中継衛星などを打ち上げる予定。また、新型のH3ロケットも、今年度内に初打ち上げが計画されている。