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 放送倫理・番組向上機構(BPO)は18日、フジテレビのバラエティー「超逆境クイズバトル!!99人の壁」で、クイズの参加者の一部を解答権のないエキストラで補っていたなど、放送倫理違反の疑いがあるとして放送倫理検証委員会(神田安積委員長)で審議することを発表した。

 対象となったのは、2017年12月31日から今年3月7日の放送分。同番組では、それぞれが得意なクイズのジャンルをもつ100人の解答者をオーディションで選んでいたが、解答者が収録を欠席した際、本来は解答権のないエキストラを手配して不足を補っていたとして、4月3日に番組ホームページ上で謝罪していた。