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 高校時代に相撲の東北大会で準優勝した18歳が、大相撲の世界に挑む。新型コロナウイルスの影響で新弟子検査が延期されているが、7月に予定されている東京・国技館での初土俵に備えて稽古に励んでいる。

 大相撲の阿武松(おうのまつ)部屋(千葉県習志野市)に入門することになったのは、3月に平舘高校を卒業した岩手県滝沢市の桑原英男さん。当初、4月末に入門し、新型コロナで中止となった5月の夏場所の土俵に立つ予定だった。「このような状況では入門が延びても仕方がない。本場所に向けて稽古していく」と桑原さん。連日、母校がある八幡平市と滝沢市の土俵で先輩らの胸を借りている。

 桑原さんが相撲を始めたのは小学2年生の時。滝沢市内の鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社であった相撲大会に出場したことがきっかけだった。市相撲協会主催の相撲教室「滝沢相撲クラブ」に所属し、中学3年の時に全国大会に出場した。

 部活の指導者にひかれ平舘高校…

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