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 静岡市清水区で茶葉販売店を営む金子高見さん(71)が、コロナ禍で脚光を浴びている妖怪「アマビエ」の人形を作った。周囲の店が開き始めた18日、店先での展示を始めた。金子さんは「茶業にも、商店街にも少しでも活気が戻れば」と話している。

 店舗は、清水駅前銀座商店街の茶葉販売店「清水園」。コロナウイルスの感染拡大が新茶の時期と重なったため、お茶の業界は大きな影響を受けているという。このため、金子さんは粘土や紙を使い、一刻も早く疫病を退散させてほしいとの願いを込めたという。アマビエ以外にも、茶業再興を願って、様々なキャラクターの作品が並んでいる。(戸田和敬)