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 関西医科大や東北大などのチームが、尿酸値を左右する遺伝的な要因を見つけた。こうした要因はいくつも知られているが、今回見つかったものの影響は大きいという。将来的には、尿路結石などの病気にかかりやすい人を特定し、予防や治療に結びつけることが期待される。

 論文が米科学誌「ジェネティクス」に掲載された。(https://doi.org/10.1534/genetics.119.303006別ウインドウで開きます)。

 チームは宮城県在住で、尿酸値を下げる薬を使わず、糖尿病と診断されていないといった条件を満たした1278人のゲノム(全遺伝情報)を調べた。すると、腎臓で働く特定のたんぱく質の遺伝子に変異がある人は、変異がない人より尿酸値が低かった。

 このたんぱく質は体内で尿にい…

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