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 大男がひしめくプロバスケットボールBリーグ1部(B1)の2019~20年シーズンで、日本出身選手の得点ランクトップは誰か。B1で最も小さい身長167センチ、千葉の富樫勇樹(26)だった。「自分でもびっくりした」と振り返る数字の根っこには、強い信念があった。

 新型コロナウイルスの影響によってシーズン途中で打ち切られた昨季、富樫は所属チームが戦った全40試合に出場して1試合平均14・4得点を挙げた。身長192センチの金丸晃輔(31)=三河=を0・1点上回り、日本出身選手の最上位に立った。

 523本。昨季の富樫が放ったシュートの数だ。日本出身選手では飛び抜けて多く、2番目に多い選手を100本上回った。「(入らなくても)悩むのが一番良くない。次は入ると思うしかない」。19年10月には無得点に終わった試合の翌日に23得点を挙げるなど、不調を引きずらなかったことが平均得点を押し上げた。

 富樫のポジションは、攻撃の組…

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