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 岐阜と長野の県境付近で地震が相次いでいる。19日も30回超の揺れを観測した岐阜県では、自治体が新型コロナウイルスを考慮した避難対応を模索している。

 19日午後1時13分ごろ、岐阜県飛驒地方を震源とする地震があり、同県高山市で震度4、同県飛驒市や長野市などで震度3を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・3と推定される。

 岐阜と長野の県境付近では、4月23日午後1時44分ごろに長野県中部で震度4を観測するなど、同22日以降、地震が頻発し、高山市では5月19日夕方までに震度1以上を約100回観測した。名古屋地方気象台は、地殻の浅い部分にある岩盤が北西と南東の両方向からの圧力で破壊され、地震が続いているとみている。御嶽山や焼岳など周辺の火山活動に特段の変化はないという。

 1998年8月には今回と同じ…

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