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 厚生労働省は19日、新型コロナウイルスに感染した重症者向けに都道府県が確保した病床数を初めて公表した。15日時点で計2356床だった。全国の重症者は計251人(13日時点)で、担当者は「現時点では、重症者向け病床が逼迫(ひっぱく)している状況ではない」と話している。

 確保した病床の総数はこれまでも公表していたが、重症者向けの数は示していなかった。厚労省によると、「重症者を治療するための設備や人員がそろった病床数」として都道府県から報告された合計数が15日時点で2356床だった。

 都道府県別では、感染者が多い東京都が400床、大阪府が188床。重症者数(13日時点)はそれぞれ52人、50人だった。再び感染者が増えた北海道は100床を確保。重症者数は19人だった。今後、全国でさらに計約1900床を重症者向けに確保する見込みという。

 確保した病床の総数でみると、…

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