【動画】医師や看護師が自らガウンを製作 兵庫県立西宮病院=鬼室黎撮影
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、兵庫県立西宮病院では、医療現場で使えるガウンを医師や看護師らがポリ袋で製作している。その数は10日間で約8千枚以上に達し、院内で実際に活躍している。

 18日午後、院内の一室で泌尿器科の岸川英史部長が1枚のポリ袋(120リットル用)の上に段ボールの型枠をのせた。型に沿い、約400度の熱を発するドライヤー型のヒーティングガンで一部を溶着。隙間のないように胴体部分と袖を作る。

 首の部分に穴を開けると、隣で作業する看護師たちが袖口の部分を切り離し、背中の部分をはさみで縦に切り離す。5センチ幅の切り込みは首と腰の後ろで結ぶリボンになる。

 1着5分足らずで完成だ。医師…

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