拡大する写真・図版任天堂が3月に発売した「あつまれ どうぶつの森」=同社提供

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 新型コロナウイルスの感染拡大のため、外出しづらい日々が続いています。そんな中で任天堂が発売したニンテンドースイッチのゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」が世界各地で爆発的なヒットになっています。自宅にいる日々が続く中での巣ごもり消費として売れているだけでなく、人気の高さから現実の社会にも様々な動きを引き起こしているようです。

人気ぶりが国内外で注目

 任天堂が今月7日に発表した2020年3月期決算によると、「あつまれ どうぶつの森」は決算期末に近い3月20日に発売されたにもかかわらず、2週間弱で1177万本を売り上げました。古川俊太郎社長は新型コロナの感染拡大で自宅にいる時間が増えていることが影響しているとした上で、売れ行きは「想定していた以上のスピード」だったと驚きを隠しませんでした。ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するKADOKAWA Game Linkageによると、国内でのニンテンドースイッチのゲームソフトの累計販売数は発売後1カ月超で過去最高を記録したとのことです。

 「どうぶつの森」は主人公が無…

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