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 国内にあるコンビニの4月の既存店売上高は、7781億円だった。前年の同月より10・6%少なく、その落ち込みの幅は、比べられる2005年以来最も大きかった。緊急事態宣言に伴う在宅勤務の広がりや外出の自粛が響いた。減少幅は3月(5・8%)より拡大した。

 日本フランチャイズチェーン協会が20日、コンビニ主要7社のデータとして発表した。来店客数は18・4%減で、こちらも05年以来最大の減少幅だった。オフィスが多い都心部や観光地などの店で、とくに落ち込んだ。