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 第102回全国高校野球選手権大会と地方大会の中止を受け、ソフトバンクの王貞治・球団会長は20日、コメントを発表した。

 東京・早稲田実高の2年だった1957年にエースとして選抜大会で優勝し夏の甲子園では無安打無得点試合を達成したが、3年夏は甲子園を逃した王会長。今回の決定に、「出場する学校、選手たちだけでなく日本国民の心のよりどころであった大会が中止となって、出場経験者としてこんなに寂しいことはない」とした。さらに「選手たちには次の目標に向かって新たな一歩を踏み出してほしいと思います」と球児たちをおもんぱかった。