名古屋・栄の再開発、コロナで遅れ 丸栄跡地は来年秋に

有料記事新型コロナウイルス

竹山栄太郎、佐々木洋輔
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 東海地方を代表する商業地の名古屋・栄(さかえ)地区の再開発が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で遅れている。2018年に閉店した老舗百貨店「丸栄」の跡地にできる商業施設の開業時期が、当初予定の20年末から21年11月にずれ込むことがわかった。

 丸栄を傘下に持つ総合商社の興和が20日、明らかにした。「新型コロナの影響で工事が遅れているため」という。興和は昨年5月、丸栄の跡地に「食」をテーマにした商業施設を20年末ごろに開業する予定だと発表。その後、基礎工事の遅れで21年春ごろに見直していた。新型コロナの感染拡大が重なり、さらに後ろ倒しすることになった。

 栄地区では、7月に予定されていた「名古屋テレビ塔」(高さ180メートル)のリニューアルオープンも、新型コロナの影響で8月下旬以降に延期される見通しとなっている。改装後はホテルやレストランを併設する。

 名古屋市も、7月に目指して…

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