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 新型コロナウイルスに感染して7日に退院していた金沢市議の松村理治氏(69)が、自宅療養中にパチンコ店を訪れていたことがわかった。朝日新聞の取材に事実関係を認め「軽率だった」と話している。

 松村氏によると19日午後に金沢市内のパチンコ店を訪れ、2~3時間パチンコをしたという。この日は、パチンコ店への休業要請が解除される前日だった。

 松村氏は4月に自宅でけがをして救急搬送された先の病院で感染が判明して入院し、5月7日に退院したが、その際、医師から2週間程度、自宅で療養するよう指示された。15日の市議会総務常任委員会については自宅療養を理由に欠席していた。

 松村氏は「(パチンコ店に)人がどのくらい入っているか見に行った。緊急事態宣言が39県で解除されたときに休業要請も解除されたと思っていた」などと話していた。(沼田千賀子)