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 生食用の養殖岩ガキが三重県紀北町東長島で、出荷の最盛期を迎えている。作業は8月初旬まで続く。

 養殖を手がける「保紀丸水産」の東保紀さん(68)は毎朝、紀伊長島港から船でカキ棚へ出かけ、岩ガキを引き揚げる。「例年は約300グラムのLサイズが中心だが、今年は約100グラム小さいSサイズが多い。でも味はいい」と言う。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、昨シーズンまで主力だった飲食店や宿泊施設からの注文が、今年はさっぱり。一方、個人からの注文は例年の約2倍に増えている。

 東さんは「カキにはビタミンや…

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