[PR]

 飲食店向けに野菜や魚を納める卸業者が、ドライブスルー方式で直接消費者に販売する動きが関西でも広がっている。新型コロナウイルスの影響で飲食店の休業が相次ぎ、激減した売り上げを補おうと始めた。店舗に比べて接触が少ない状態で買い物ができるため、利用客からも好評という。

 大阪府茨木市の倉庫では19日、水産卸「かいせい物産」(東京)が企画した「ドライブスルー魚屋」が関西で初めて開かれた。利用客は車に乗ったまま買いたい品物を注文。販売員は代金を受け取ると、冷凍の水産物が入った保冷用の箱を車の後部座席やトランクに積み込んでいった。

 売っていたのは本マグロやメバチマグロの中トロ、ネギトロなど約1・3キロの詰め合わせ、アジやホッケなどのセット(いずれも税込み5千円)など4種類。元々はすし店や居酒屋向けの魚で、通常の卸値よりも3割ほど安いという。

 午前10時の開始から客が相次…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類有料会員記事会員記事の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら