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 東海地方を代表するテーマパーク、レゴランド・ジャパン(名古屋市港区)の運営会社は21日、翌22日に予定していた営業再開を延期し、当面臨時休園を続けると発表した。愛知県から休業要請を受けたためだという。再開日については「県の発表状況を鑑みて検討し、改めてお知らせする」という。

 運営会社は19日、22日からの一部営業再開を発表。当面は金、土、日、月曜の週4日間だけ開き、営業時間も午前11時~午後5時に短縮するとした。「3密」を避けるために入場者数を制限したり、屋内のアトラクションを休止したりする方針も示していた。

 だが、愛知県は20日になって、「遊園地は県が31日まで休業要請を続けている『遊技施設』にあたる」として、再開した遊園地などに改めて休業要請する方針を表明。運営会社も県の要請を受け、営業再開延期を決めたとしている。

 レゴランド・ジャパンは2017年4月、デンマーク発祥のブロック玩具メーカー「レゴ」がつくる国内初の体験型施設として、名古屋・金城ふ頭にオープン。翌18年4月にはホテルと水族館も開業した。(竹山栄太郎)