拡大する写真・図版バイトがなくなり困っている学生たちに、野菜や米などが配られた=2020年5月21日午前11時20分、福岡県久留米市の久留米大、渡辺純子撮影

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 新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が先に解除された39県では、21日で1週間が経ち、日常の生活が少しずつ戻りつつある。ただ、経済の落ち込みは大きく、苦境が続く人も少なくない。

ラーメンとタマネギを手に

 午前11時、久留米大学(福岡県久留米市)では、アルバイト先の営業自粛などで困窮している学生に食料を配っていた。

 約250人が列をつくり、フードバンクなどが提供した米や野菜などを受け取った。2年の男子学生(19)は居酒屋と塾でバイトをしていたが、緊急事態宣言後はどちらのバイトも休みになったままだ。貯金を取り崩して生活しているという。

 「動かないので食べなくなっているけれど、ありがたい」。ラーメンとタマネギを手に、笑顔を見せた。

■ハローワーク…

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