マスク高値で転売容疑、三重の男性ら送検 全国初の立件

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岡田真実
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 ネットショッピングで購入した衛生マスクを購入価格を超える高値で転売したとして、三重県警は22日、津市の衣料品販売会社の男性社長(55)と同社を国民生活安定緊急措置法違反(衛生マスクの転売の禁止)の疑いで書類送検し、発表した。社長は容疑を認めているという。

 新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続いたことから、政府は3月に同法の政令を改正し、マスクの転売を禁じた。警察庁によると、改正後、同法違反容疑での立件は全国で初めて。

 県警生活環境課によると、男性社長はインターネットのショッピングサイトを通じて、マスク1千枚を1枚あたり約80円で購入。4月16日午後4時45分ごろ、津市内の衣料品販売店で、5枚セット税込み770円(1枚あたり154円)で来店客に転売した疑いがある。

 店では、ショッピングサイト…

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