【動画】コロナで祭り中止でも 水車回るのどかな風景=笠原雅俊撮影
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 アジサイの季節を前に、高知県四万十市の観光名所「安並水車の里」で雨風で傷んだ水車が補修された。ゆっくり動く水車と色鮮やかなアジサイが紡ぐのどかな風景が人気だ。今年は新型コロナウイルスの影響で6月の「紫陽花まつり」は中止になった。だが、「みんなで乗り越えよう」と市民の思いを乗せて水車は今日もクルクル回る。

 水車は地元の住民らでつくる安並水車管理組合が世話を続けている。5月19日には、組合代表の小島芳雄さん(71)が傷みがひどく回らなくなった大きな水車(直径約3メートル)を修理した。スギの板を取り換え、釘で固定した。約1時間の作業後、水車はゆっくり動き出した。「元気にしてあげるのが私たちの役目です」と汗をぬぐう。

 水車の里では、14基の水車がある。梅雨の季節には水色、紫色、ピンクなどの約500株が一気に咲く。

 「紫陽花まつり」では例年、小…

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