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 京都府の休業要請の緩和に伴い、府内にある映画館の多くが22日、営業を再開した。待ち望んでいた客からは喜びの声が上がった。

 京都市上京区の「出町座」は約1カ月ぶりの上映。「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」や「ミッドサマー」といった話題作に加え、「祈願災厄除映(さいやくじょえい)」と銘打ち、生命力あふれる主人公が描かれた「宮本から君へ」「幕末太陽傳」の2作品を上映した。

 大阪府高槻市から夫と来た主婦の坂口典子さん(59)は「ミニシアターは、地元ゆかりの映画やシネコンで見逃した作品を扱ってくれるので、ずっと通いたい。出町座もがんばってくれてうれしい」と話した。京都市北区に住む京都工芸繊維大4年の橋本達哉さんは2本の作品を見た。「ツイッターで再開を知ってきた。感染対策をしっかりしてくれていたので、安心して映画を楽しめた」と語った。

 出町座は、新型コロナウイルス…

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