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 「私の出席、分かってもらってる?」「質問を他人に知られたくない」――。新型コロナウイルスの感染拡大により京都ノートルダム女子大(京都市左京区)で始まっているオンラインによる講義について、大学が学生にアンケートをしたところ、学生がこんな不安や悩みを抱えている実態が浮かび上がった。

 アンケートは4月28日~5月3日、オンラインで実施。53・1%に当たる学生695人から回答を得た。

 オンライン講義になったことで困っていることを複数回答で選んでもらったところ、1年生は「コンピューターの操作に慣れていない」(62・0%)、2~4年生は「課題が多い」(56・6%)が最多だった。「先生に質問がしにくい」と答えた学生は、1年生が38・8%、2~4年生でも34・4%に上った。

 同大学教務課の担当者は「もともと授業中に皆の前では手を挙げにくく、後で研究室などに個別に質問に行く学生もいる。オンラインでは氏名が表示されてしまうため、質問するのをちゅうちょしてしまうとの意見も寄せられた」と話す。

 不安に感じていることの自由記…

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