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 新型コロナウイルスの感染拡大に備えて、地域の基幹病院の横浜総合病院(横浜市青葉区)が5月14日から病院単独でPCR検査をして、感染の有無を判定できる態勢を整えた。政府の緊急事態宣言の解除を見据え、感染の第2波の広がりに対応するのが狙いだ。

 院外の敷地内にテントが広げられ、防護服で身を固めた医療従事者が対応にあたる。担当したスタッフの一人は「快晴の時は、熱と湿気がこもって汗だくです。雨の時は防護服などがどうしてもぬれる。外での診療行為は大変です」。

 21日には、50代の男性ら7人がPCR検査を受けた。検査は地域のクリニックの紹介などで予約した人や院内の診療の結果、検査の必要があると判断された人が対象。採取した検体はそのまま院内へ運ばれ、早ければ検査から2時間余りで結果がわかる。その他、発熱や息苦しさなどを訴える人は別のテントや患者の車中で、診察や血液検査をするなどして院内感染の抑止に努めている。

 病院では4月に脳梗塞(こうそ…

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