[PR]

 新型コロナウイルスの感染予防対策として、パーティション(間仕切り)への関心が高まりつつある。役所や銀行、医療機関の窓口に設置され、オフィスや飲食店での利用も増えそうだ。新しい生活様式での定番化も見すえ、メーカー各社も販売に力を入れる。

拡大する写真・図版持ち運べるパーティションは、商談にも利用できる=2020年5月20日午前11時9分、大阪市鶴見区、井東礁撮影

 プラスチック製パネルの加工やフィルム印刷を手がける「中井銘鈑(めいばん)」(大阪市)は今月に入り、場所を選ばず持ち運びできるパーティションを開発した。

拡大する写真・図版持ち運べるパーティション=2020年5月20日午前11時12分、大阪市鶴見区、井東礁撮影

 ポリプロピレンのパネル4枚をちょうつがいで留めた製品。たたんだ状態から広げると高さ40センチ、幅55センチのコの字形の間仕切りを簡単につくれる。135グラムと軽量で取っ手もついて運びやすい。例えば、営業担当者が商談に行ったり、カフェで仕事をしたりする時などの利用が考えられるという。

 特殊なインクを使った同社の印刷技術を使えば、パネルに模様をつけることが可能で、隣に座る人から手元の様子を隠せる。企業ロゴを印刷したり、鏡のようにしたりもできる。4月に発売した据え置き型が好評だったことから、開発に取り組んできたという。

拡大する写真・図版持ち運べるパーティション。両サイドからは手元が見えにくい=2020年5月20日午前11時9分、大阪市鶴見区、井東礁撮影

 法人向け取引のほか、ネット通…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら