【動画】【EMPOWER パラを支える力】BEYOND GIRLS×八千代工業=池上桃子、角野貴之撮影
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 2021年に延期が決まった東京パラリンピック。パラスポーツで大事な役割を果たすのが、車いすや義足などの「道具」です。アスリートを支える道具をつくる人たちの現場を、車いすチャレンジユニット「BEYOND GIRLS」の小澤綾子さんと中嶋涼子さんが訪ねました。

 訪問したのは、陸上競技で使うレース用の車いすを製作する埼玉県狭山市の八千代工業埼玉研究所。技術主幹の森田広伸さんが「世界一軽量」と誇る車体を生み出す現場を案内してくれました。選手の体に合わせて一つ一つを製作するこだわりも語ってくれました。

 工場を見学した後は、BEYOND GIRLSがレース用車いすにチャレンジ! 日常用の車いすとは違った乗り心地やスピード感を体験しました。

拡大する写真・図版車いすチャレンジユニット「BEYOND GIRLS」が、パラスポーツを支える道具づくりの現場を訪ねます=角野貴之撮影

 八千代工業への取材は3月に行いました。朝日新聞デジタルでは今後も、「BEYOND GIRLS」の皆さんとともにパラスポーツを支える現場を訪ね、「EMPOWER」と題して不定期で配信します。(池上桃子、角野貴之)

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 BEYOND GIRLS(ビヨンドガールズ) 車いすユーザーの女性10人のグループ。難病や障害を乗り越えていこう(BEYOND)と2018年に結成。「ちがいを楽しもう」をテーマに、講演やイベント出演、YouTubeなどで活動中。

拡大する写真・図版八千代工業で製作している陸上競技用車いす=角野貴之撮影

拡大する写真・図版八千代工業埼玉研究所では、ひとつひとつの車いすを手作業で製作している=角野貴之撮影

拡大する写真・図版製作現場を見学する小澤綾子さん(左)と八千代工業の森田広伸さん=角野貴之撮影

拡大する写真・図版製作現場を見学する中嶋涼子さん(左)と八千代工業の森田広伸さん=角野貴之撮影

拡大する写真・図版レース用車いすにチャレンジする中嶋涼子さん=角野貴之撮影

拡大する写真・図版レース用車いすにチャレンジする小澤綾子さん=角野貴之撮影