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 熊本県山江村の歴史民俗資料館で、30年前に埋められて昨年掘り起こされたタイムカプセルの中身が展示されている。当初は3月下旬の村制130周年記念式典で公開する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止に。公共施設の閉鎖解除で展示が実現した。

 タイムカプセルは高さ145センチ、幅80センチ、重さ125キロのステンレス製で、昨年7月に村役場の広場で掘り出された。「30年後の後世に出す手紙メッセージ」、住宅地図、写真、雑誌、地元紙など約100点が入っていたが、公開は今年3月までお預けとなっていた。

 村民が書いた約170通の手紙は全て本人に返され、タイムカプセル展ではそれ以外のものを見ることができる。カプセル内で30年寝かせた球磨焼酎のボトル29本もある。村企画調整課によると、11月に予定されている村最大のイベント「やまえ産業振興まつり」で村民らによる試飲会をする案が浮上しているという。

 展示は6月末まで。入場料20…

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