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 鳥取県障がい者スポーツ協会は、鳥取市布勢のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク(県立布勢総合運動公園)に建設する新たな障害者スポーツの拠点施設について、名称が「鳥取ユニバーサルスポーツセンター ノバリア」に決まったと発表した。開館は7月11日。

 同協会が昨年12月~翌1月に名称を公募していた。県内外から412案が寄せられ、兵庫県の桶本竜矢さんの「鳥取市ユニバーサルスポーツセンター」と、茨城県の吉村文子さんの「ノバリア」を選考委員会が組み合わせて採用した。

 ノバリアは、ラテン語で新しいを意味する「Nova」と、イタリア語で旋律・空気を意味する「aria」から考えた造語で、日本語の発音では「No Barrier」とも聞こえ、誰もが障害なくスポーツを楽しめる、新しい空気をもたらす場所にしてほしいという願いが込められているという。

 施設は木造1階建て(一部鉄骨造り)で、延べ床面積約700平方メートル。スポーツ教室などが開催できるスポーツ広場や、障害の有無にかかわらず使用できるトレーニングマシンをそろえたトレーニングルームなどを備える。(矢田文)