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 小学校を皮切りに、プログラミング教育が今年度から本格化する。秋田県立大准教授の廣田千明さん(47)は、その教育現場をサポートする「県子どもプログラミング教育研究会」の会長を務める。

 メンバーは、学校の教師やプログラミング教室の講師ら約50人のほか、県内企業など18団体。メンバー間で定期的に情報交換し、様々な学校に赴き、現場の教師にプログラミング教育がどんなものかを伝える講習会を開いてきた。

 小学校のプログラミング教育は2017年の学習指導要領で組み込まれた。来年以降、中学校、高校でも学ぶ内容が濃くなる。ただ「国語」や「算数」のように教科として「プログラミング」があるのではない。ほかの教科を学ぶ中で一緒に学ぶ。たとえば小学5年の算数で多角形を取り上げるとき、プログラムを使って多角形を描いてみるという具合だ。パソコン画面上のブロックを組み合わせるだけでプログラミングできるソフトウェアが開発されており、児童はゲーム感覚でできる。

 だが、これまでの人生でプログ…

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