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 「飛驒」の風土を撮り続け、暮らしや文化の民俗的な記録面からも評価が高かった高山市の写真家、故・細江光洋さん。代表作を集めた「飛驒の國 細江光洋写真集」が出版された。作品のデジタルアーカイブ化を進める県美術館が版元の岐阜新聞社に画像を提供、観光化する前の飛驒の姿をとらえた作品群に改めて注目が集まっている。

 細江さんは写真が趣味だった父親から技術を習い、戦後、市内で写真館を営みながら飛驒地方を撮影して回った。

 活動の全盛期は日本が高度成長を遂げた昭和30~40年代。失われゆく飛驒の原風景を惜しむ気持ちから、様々な習俗の元の姿を大型カメラを携えて追った。

 写真集はB5判151ページで…

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