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 福井県立図書館や博物館などの混雑状況が、スマートフォンなどで一目でわかるインターネットのお知らせサイト「福井県施設ダッシュボード」(https://code4fukui.github.io/facilinow/別ウインドウで開きます)が公開されている。

 サイトは、県がオープンデータとして公開した情報を使って、民間の有志が作成した。24日現在で、県立図書館や県立歴史博物館、県児童科学館(エンゼルランドふくい)、県立美術館、越前松島水族館、敦賀鉄道資料館など29施設の混雑状況や来館時の注意点などが閲覧できる。各施設の管理者が「混雑している」「混雑していない」を入力すると、サイトに反映される仕組み。

 県統計情報課の担当者は「出かける前に混雑の状況を確認し、3密(密閉、密集、密接)を避けるために役立ててほしい」と話している。今後は希望があった市町や民間の施設の混雑状況も公開するという。一部のブラウザーでは閲覧できない場合がある。(八百板一平)