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 新型コロナウイルスの影響により休校や限定的な登校が長引いたことで、外国にルーツがあり、日本語指導が必要な子の学びの遅れが懸念されている。「家庭学習」は、日本語が不自由な保護者や子どもにはハードルが高いからだ。支援者らは、こぼれ落ちそうな子どもを電話やオンラインで懸命につなぎとめながら、国や自治体による支援強化の必要性を訴えている。

拡大する写真・図版津市立敬和小学校では、児童の間に十分なスペースがとれるよう、人数が多い学年の授業は音楽教室などでおこなっている。日本語指導が必要な児童の支援のために、授業には支援員も参加している(同校提供)

 全校児童の半数以上が外国にルーツがある、津市立の敬和小学校。臨時休校があけた今月18日、半日授業が始まり、子どもたちが学校に戻ってきた。だが、外岡博明校長の不安は的中した。

先生の指示が……

 日本語指導が必要な子どもたち…

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