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 韓国の元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」(旧挺対協)による寄付金の不正流用を指摘した元慰安婦の李容洙(イヨンス)さん(91)が25日、韓国南東部の大邱で再び記者会見を開いた。李さんは「挺対協が慰安婦を利用したことは絶対に許せない」と改めて訴えた。

 李さんは流用疑惑について「検察が明らかにすること」と指摘。そのうえで、前理事長の尹美香(ユンミヒャン)氏らは「必ず罪に問われ、罰せられなければならない」と求めた。尹氏が4月の総選挙に与党の比例代表として出馬し、当選したことについても、「私利私欲を満たした」と批判した。

 李さんは正義連に対し、「30年間も利用され、だまされてきた」と強調。元慰安婦を「性奴隷」と主張し、旧日本軍による被害を訴える運動のやり方にも「どうして私が性奴隷なのか。とんでもない話だ」と怒りをあらわにした。

 ただ、慰安婦問題の解決には、日本の謝罪と賠償が不可欠と主張。日韓が歴史問題を乗り越えるには「日韓の学生が交流して親しくなり、正しい歴史を勉強しなければならない」との考えを示した。

 李さんは今月7日の会見で、寄…

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