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 日本最大の鉄道愛好家団体「鉄道友の会」が5月、鉄道を題材にした切手を紹介する「鉄道と切手」(交通新聞社)を出版した。同会の会長で、JR東海で初代社長を務めた須田寛相談役(89)にその魅力を聞いた。

 鉄道ファンであると同時に切手収集の趣味もあるという須田氏。日本では1871(明治4)年の郵便、72年の鉄道と事業開始の時期が近いことや、官業から民業へ変化したことなどを挙げて、両者には「共通点が多い」という。

 「切符も切手も使わずに集めるという特徴もある。それぞれに『型』があり、収集しながら型の統一美を自分の手で構成できる」

 須田氏によると、「友の会」の会員は一時6千人ほどまで増えたが、現在は3千人ほどで推移している。「全国的な団体としては3千人を割るとさみしい」といい、より会員の多い切手収集愛好家の団体と交流するきっかけになればと、2019年末、両方の趣味を結びつける出版を提案したという。

 本では「鉄道車両(絵画を含む…

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